厚さと軽さを両立する、たためるマットレス「キャップロール」

厚さと軽さを両立する、たためるマットレス「キャップロール」 | 浅尾繊維工業

厚さと軽さを両立する、
たためるマットレス「キャップロール」

朝、起きたときに「体が重い」「腰が痛い」と感じたことはありませんか。
それは寝具の硬さや厚みが、あなたの体に合っていないサインかもしれません。

浅尾繊維工業のキャップロール®(波型四層構造敷ふとん)は、そんな悩みを解決するために生まれました。

“厚くて軽い””たためるマットレス”として、扱いやすさと快眠性をどちらも叶える
——まさに「暮らしになじむ進化形マットレス」です。

分厚いのに軽い。その秘密は「波型四層構造」

マットレスを選ぶとき、厚さは安心感につながりますが、重くなるほど扱いにくくなります。
キャップロールはその常識をくつがえしました。

厚さ約12cmのしっかりとした構造を持ちながら、素材と設計の工夫で軽量化を実現。
その中心にあるのが、独自開発の波型四層構造です。

独自の波型四層構造

【A層】高弾性ウレタンフォーム・・・指圧と体圧分散を発揮する2層構造
特殊な凸凹構造は無数の点となって、体重をソフトに均等に支えます。筋肉の疲れやコリの緩和。
【B層】架橋ポリエチレン発泡体・・・背骨をまっすぐに保つ
特殊な波型構造は、身体全体で竹踏みをしているような効果があります。適度な硬さが、正しい寝姿勢・容易な寝返りをサポート。
【C層】ウレタンフォーム・・・全体重をバランス良く支える
フラットな形状と適度な硬さで、全体重をバランスよく受け止め、衝撃を和らげるクッションの役目を果たします。

「厚いマットレス」派も満足、「軽いマットレス」派も納得。

「厚いマットレスは寝心地がいいけど、扱いづらい」
「軽いマットレスは便利だけど、寝心地が物足りない」
そんな相反する意見の真ん中にあるのが、キャップロールです。

女性でも片手で持てる
驚きの軽さで、毎日の上げ下ろしも楽々。お掃除や模様替えもストレスフリー。
三つ折り収納
部屋の隅や押し入れにすっきり収まる。限られたスペースを有効活用。
安心の厚さ12cm
しっかりとした厚みで底付き感なし。ベッドマットレスに匹敵する寝心地。

厚みのあるマットレスを”日常的に動かせる”という点が、多くの利用者に選ばれている理由です。

ローテーションで長持ち。環境にも優しい設計。

マットレスの寿命を縮める原因のひとつが、「同じ場所ばかり使うこと」。
キャップロールは3分割構造で、ファスナーを開けて中材を入れ替えられるローテーション設計。

定期的に位置を変えることで、ヘタリを防ぎ、理想の弾力を長くキープできます。

買い替えサイクルが長くなるため、環境にもやさしいサステナブルな寝具としても注目されています。

医学博士もおすすめ

「寝姿勢が健康に与える影響」を研究するなかで、背骨をまっすぐに支える構造こそが”質の高い睡眠”につながると立証されています。

浅尾繊維工業はその理論を製品づくりに反映。
波型構造で自然なS字カーブを保ち、寝返りがしやすい眠りを生み出します。

不眠や肩・腰の違和感に悩む方にも多く選ばれています。

選べる2タイプ

ネイビーブルー
ハードタイプ
しっかりした硬さで、背筋を伸ばしたい方におすすめ。
ダークブラウン
ふつうタイプ
適度な硬さもありながら、包み込まれるようなやさしい寝心地。

専用カバーは取り外して洗えるため、清潔さも長持ちします。

“たためるマットレス”

キャップロールは、布団のようにたためます。

この「たためる」という機能が、生活空間をもっと自由にします。

限られたスペースでも快眠を諦めない。
ワンルームでも、ベッドなしで上質な睡眠を叶える。
収納・清潔・快眠の3つを同時に実現する敷ふとん、それがキャップロールです。

厚さで支え、軽さで続く。これが次世代の快眠基準。

・厚さ12cmの安心感と、軽い構造による扱いやすさ
・背骨をまっすぐに保つ波型四層構造
・三つ折りできる”たためる”マットレス設計
・ローテーションで長持ち、環境にも配慮
・医学博士もおすすめの安心構造と日本製の確かな品質

キャップロールは、あなたの眠りをサポートします。
今日から、浅尾繊維工業のキャップロールで、背筋が伸びる朝を。

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