ベッドに敷布団は必要?
「ベッドを使っているけれど、敷布団は必要ですか?」
ベッドと敷布団は、そもそも役割が違う
まず前提として整理しておきたいのが、ベッド用寝具と敷布団の役割の違いです。
・マットレス
ベッドフレームと組み合わせて使うことを前提に設計された寝具。
体圧分散・寝姿勢の安定・寝返りのしやすさを担います。
・敷布団
床や畳に直接敷いて使う、日本の暮らしに根付いた寝具。
軽く、上げ下ろしや収納、通気を前提に作られています。
この違いを知らずに、
「マットレスの上に敷布団を重ねた方が良さそう」
と考えてしまう方が少なくありません。
結論:ベッドでは「敷布団は基本的に不要」
ベッドを使用している場合、敷布団は不要と考えて問題ありません。
理由はシンプルで、マットレス自体が”敷布団の役割を含んでいる”からです。
マットレスは
- 体を支える
- 体圧を分散する
- 寝返りを助ける
といった機能をすでに備えています。
その上に敷布団を重ねると、
- 沈み込みが深くなりすぎる
- 寝返りが打ちにくくなる
- 湿気がこもりやすくなる
といったマイナスが出やすくなります。
このため、「敷布団はマットレスに不要」という考え方は、ベッド使用時においては正しいと言えます。
マットレスの上に敷くのは「敷布団」ではなく「ベッドパッド」
では、マットレスの上は何も敷かなくて良いのかというと、そうではありません。
敷布団の代わりに使うべきなのは、ベッドパッドです。
ベッドパッドの役割
- 汗や皮脂を吸収し、マットレスを汚れから守る
- 寝心地を微調整する
- 洗濯しやすく、清潔を保ちやすい
敷布団のように厚みで支えるものではなく、衛生管理と快適さの調整が目的です。
浅尾繊維工業の快適に眠れるマットレス
当社の「快適に眠れるマットレス」は1枚で敷ふとんとして使用できますし、ご使用中の敷ふとんやベットマットレスの上にも使用できる万能タイプです。
※ただし敷ふとん、マットレス等が柔らかい素材や腰部が凹んでいる商品の上で使用されますと腰部の落ち込みが発生する場合がありますのでご注意ください。
- キャップロール(波型四層構造):直敷きでも使いやすい”たためる”マットレス。布団派の「上げ下ろし」も想定。
- B-AIR® PRO:通気性と寝返りのしやすさを重視したい方向け。
- Izuneru(イズネル):寝姿勢をしっかり整えたい方向け。
まとめ|ベッドでは「足す」より「正しく選ぶ」
- ベッド使用時、敷布団は基本的に不要
- マットレス+ベッドパッドが正解
- 寝心地に不満があるなら、重ねるより”見直す”
「敷布団はマットレスに不要」です。適切な寝具環境を整え、快適な睡眠をとりましょう!


