掛け布団と肌掛け布団の正解
148年の伝統と最新科学が教える「一生モノ」の選び方
布団
「夜中に暑くて目が覚める」「冬の掛け布団では重すぎるけれど、タオルケットでは心もとない」……。そんな眠りの悩みの多くは、実は「掛け布団」と「肌掛け布団」の適切な使い分けで解決します。
明治10年の創業以来、島根県出雲市の西日本最大規模の自社工場で眠りを追求し続けてきた浅尾繊維工業が、「一生モノ」の寝具選びを解説します。
1. 掛け布団と肌掛け布団、何が違う?
まずは、混同されがちな寝具の種類と、それぞれの役割を整理しましょう。
掛け布団
- 特徴:最も厚みがあり、中わた(ダウンなど)の量が多いタイプです。
- 用途:主に冬場に使用。圧倒的な保温力で、厳しい寒さから体温を守ります。
肌掛け布団
- 特徴:掛け布団の約1/3〜1/4程度の厚みで、非常に軽量です。
- 用途:夏場のエアコン対策や、春・秋の季節の変わり目に重宝します。
合掛け布団(あいがけ)
- 特徴:掛け布団と肌掛け布団の中間の厚みです。
- 用途:近年、高気密・高断熱の住宅が増えたことで、「1年中これ1枚」という方も増えている注目のタイプです。
2. 【季節別】快眠を支える「寝具のレイヤリング」
良質な睡眠には、布団の中の温度を「33℃±1℃」、湿度を「50%±5%」に保つことが理想とされています。
| 季節 | 推奨する組み合わせ | 理由 |
|---|---|---|
| 春・秋 | 肌掛け布団 または 合掛け布団 | 日中と夜間の寒暖差に対応。ムレを防ぎつつ適度な保温を。 |
| 夏 | 肌掛け布団 単体 | エアコンの冷気から体を守り、寝汗を素早く逃がします。 |
| 冬 | 掛け布団 + (寒ければ)肌掛け布団 | 2枚重ねることで空気の層を作り、魔法瓶のような保温効果を生みます。 |
3. 当社の「GORE® 羽毛ふとん」の革新性
① 5年経っても中身は「新品同様」の清潔さ
従来の羽毛布団の寿命を縮めていた最大の原因は、寝汗や皮脂が側生地を通り抜け、中の羽毛を汚すことでした。
- 遮断:特殊なePTFEメンブレンを側生地に加工。ダニ、ホコリ、花粉はもちろん、皮脂汚れの侵入も許しません。
- メンテナンスフリー:中身が汚れないため、頻繁なクリーニングが不要。羽毛本来のふっくら感が長期間持続します。
② 朝まで続く「+1.6℃」のぬくもり
- 圧倒的な保温力:一般的な羽毛布団と比較して、寝装内の温度が1.6℃高く保たれることが実証されています。
- ムレない透湿性:湿気(水蒸気)だけを外に逃がすため、暖かくても寝汗でベタつくことがありません。
4. 島根県出雲市、西日本最大級の自社工場から
浅尾繊維工業の寝具は、すべて島根県出雲市の拠点にて、自社一貫体制で生産されています。
- 完全個別洗浄のリフォーム:今お使いの布団がヘタってきたら、1枚ずつ解体して洗浄・仕立て直しを行う「リフォーム」も承っています。他の方の羽毛と混ざることは一切ありません。
- 148年の信頼:明治10年の創業から続く歴史と規模こそが、最高品質の眠りをお約束する「信頼の証」です。
5. 一生モノの眠り、出雲で見つけませんか。
睡眠の質の低下は日中のパフォーマンスに直結します。1日の1/3を過ごす布団だからこそ、妥協のない選択を。
掛け布団のボリューム感、肌掛け布団の軽やかさ。そのどちらにも浅尾繊維工業のテクノロジーが詰まっています。


