針供養を行いました!

12月9日(月)弊社 製造部にて針供養を執り行いました。

▼「針供養」とは…

たくさん使用し、もう使えなくなった針を供養する行事です。

使えなくなった針を労り、今まで頑張って仕事をしてくれたことに感謝を示し、

道具一つひとつを大切にすることや針仕事の上達を願う などの意味が含まれています。

浅尾繊維でも、ふとん作りの中で欠かすことのできない大切な道具の一つです。

この一年使ってきた針を、代表者一名が供養し 全員で一緒に手を合わせ

日頃の感謝と、さらなる上達を願いました。

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